福島の鳥類への影響はチェルノブイリよりも大きい❗️ | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

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「消費者リポート」no,1546 2013.11.21号より転載させて頂きます。

『国際原子力機関(IAEA)は、チェルノブイリ周辺の甲状腺ガン以外の病気を全て「放射線恐怖症」によるうつや飲酒、喫煙のせいだとして放射線被害から除外しています。
しかし、米サウスカロライナ大学のティモシー・ムソー教授(生物科学者)は、鳥類への放射線の影響をチェルノブイリと福島で調べました。
「鳥はお酒を飲んだり、タバコを吸ったり、うつにならないから」です。
チェルノブイリでこれまでに得られた結果は、調査した生物の大部分で被曝レベルに正比例して遺伝子損傷率や奇形率、発生異常率が上昇していました。多くの生物で出世率低下、寿命の短縮、個体数の減少が見られました。生物多様性が大きく減少し、場所により多くの種が絶滅していました。突然変異が世代を経て次第に蓄積し、汚染地域外の被曝していない個体群にも広がっていました。

チェルノブイリのツバメでは、羽色の異常や尾羽根の奇形、羽の白化、脳の縮小化が多く観察されていますが、福島でも既に羽の白化が起きている他、遺伝子損傷率や奇形率、発生異常率の上昇や出生率低下では「福島の鳥類への影響はチェルノブイリよりも大きい」と述べました

このような報告は、
数え切れないほどありますが、
日本政府がどこまでこの現状を理解して受け入れるかは疑問です!!
しかし、
それにもめげず、
私達一人一人が真実の情報を知り、確固たる信念を持つことが
未来の日本、更には地球全体の子孫の為にも変わる大きな一歩だと思います。 
実際に、このような志の方々が人口の1割に達した時、大多数の方々の意識が変わり始めます!!詳しくは





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