救われた言葉470 | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読み頂き誠にありがとうございます。

『ほめられたら気分がいいし、
仕事のやる気も出る。
やる気があれば、多少、不器用だって伸びていくもんだよ』
岡野雅行氏

自分が相手の良い点を探して、
ほめると、
相手はほめられることで気持ちがドンドン前向きに変わり、やる気も湧いてきます。
岡野氏は、ほめるコツを次のようにおっしゃっています。
「どんな些細なことでも、“すごいね!”“それイイね”など声に出すようにすること」と。
そして…認められた相手の心の中に評価かれた嬉しい気持ちが長い間残り、ほめられた相手は、能力以上の力を発揮することもあるようです。

先ほど申し上げました言葉に発することは、自分の脳へ伝わります!
つまり、
ほめ言葉とは、
「相手に自信を持たせると同時に、
自分自身にも前向きな気持ちを与えてくれる素晴らしいお言葉」なのですね!





最後までお読み頂き誠にありがとうございました。




  発病後、
私は子供達を叱るのをやめました。
説明させて頂くことにしました。

そうすることで、
子供達は考えるようになりました!
この気付きは本当に私の人生において、大きな意味を持っております❗️


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