救われた言葉466 | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読みいただき誠にありがとうございます。

『明るい顔は、明るい心。

明るい心は、やすらぎの心、感謝の心である。
習慣的に明るさを身に付けることである。

常に明るくあるためには長い修練が必要である』平澤興氏



病気になると、

なかなか明るくなることが難しくなります。

しかし…

そうなると、尚更病気は治らなくなります!

文字通り、「病気」は「病」を「気」にすると

病気になるのです!

では、どのようにしたら、明るく前向きになれるでしょうか?

私は次のように思います!

まずは、
たとえ今病気でも、自分がしたいことをするのです!
自分のしたいことをするのは、
病気に焦点を合わせないことになります!
「病気」は文字通り「病」を「気」にするとなります。
「気」にしなければ、回復に向かいやすくなります。
脳科学では、気にしなければ脳の免疫抑制作用が起こらなくなり改善に向かうそうです!詳しくは
ご覧くださいね!

そして、
自分がしたいことをするだけでは、
治る条件が足りない場合、
「治る条件を揃えよう」
という強い意志を持つことです。

どんな人も明るく楽しいことが好きでしょうし、
早く病気を治して好きなことをしたいですよね!

そのためには、やはり治る条件を揃えないと遺伝子の治るスイッチはオンしないようですね!

拙本の第2章に治る条件を10数個記載しております。

今思いつくことを申し上げますと、
1.噛むこと

2.少食

3.動物性食品を減らし植物性食品を増やす

4.生食

5.発酵食品を食べる

6.化学物質を摂らない

7.早寝早起きする

8.歩く

9.朝日、夕日をみる

10.調味料を本物にする(砂糖類は出来るだけ摂らない)

11.電磁波に気をつける

12.前向きになるように思い変えの習慣をつける

など。

これらの条件を、苦痛にならない範囲で出来るところから揃え

自分がしたいことをしていれば、

身体は創られた通りに作動し始め、

勝手に元に戻っていくと思いますね(^O^)




最後までお読みいただき誠にありがとうございました。



我志普願の健康セミナー『いまから』のお知らせ!

以前より、
ご案内させていただいております健康セミナー『いまから』を
明日の午前中に開催させて頂きます。

この健康セミナー『いまから』を、WEB会議システムを使ってオンラインで全国にお届けさせていただきます。
テーマは、
「心」についてのお話をさせて頂く予定です。

参加費は無料です。オンラインでの参加も無料ですので、ご興味の有る方はどんどん申し込み下さい。

特にご病気の方でなかなか前向きに明るくなれない方は是非お申し込み下さいね。

申込はこちらのフォームまで。
こちらです。

当日、ご招待メールが、Lighthoodのエニシさんから届きます。(今回のWebセミナーを企画してくれました)利用法のマニュアルは、申込頂いた方に個別に送付させて頂きます。

オンライン会議システムを使って私の声が聞こえますし、資料も画面に映ります。マイクの設定がしっかりできれば直接話してご質問を受けることなどなどもできますので、是非参加してみてください。

<日時>
2014年5月11日 AM9:00~11:00

※オンラインで聴講される方は、最初にWEB会議システムの調整が必要になるのでできれば、8:30には招待メールからオンライン会議システムに入っておいて下さい。マニュアルは別送させて頂きます。


<場所>
各自、自宅のパソコンの前(笑)


<必要な環境>
Windowsパソコンに、インターネットエクスプローラ。FlashPlayerを入れておいて下さい。
ブロードバンドに接続されている必要があります。

よろしくお願い致します。