痛みや症状は脳(心)が創っている?! | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読み頂き誠にありがとうございます。

本日、指を手術で取り除いた方が来院されました。
その方の来院目的は、
取り除いて既に無い指が痛いと言うのです。
これを、医学的に『幻肢痛(げんしつう)』と言います。
文字通り「まぼろしの手足の痛み」です!


『無いのに痛い』

・・・

皆様はどのように思われるでしょうか?

現代の常識を一旦「ゼロ」にして考えてみてくださいね。

痛みのあるはずの指が無い!

でも、脳は痛みを感じる!

ということは…

指とは無関係に脳は痛みを感じているということですね(≧∇≦)

更に申し上げますと、

脳は、心で想ったことを受信する細胞達!

一つ一つが意志を持ち、命を持つ生き物ですから、

心が想ったことが痛みや症状となって、
肉体に現れているのですね!(≧∇≦)


最後までお読み頂き誠にありがとうございました。




本当に驚くばかりですが、
どうやら真実のようですね!(≧∇≦)