救われた言葉434 | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読み頂き誠にありがとうございます。

 
 
『十のサービスを受けたら十一を返す。その余分の一のプラスがなければ、社会は繁栄していかない』
松下幸之助
 
 
皆様もご存知の通り、
松下幸之助氏の学歴は小学校中退です。
 
しかし、
松下電器を創設し、
巨万の富を得て経営の神様と呼ばれました!
やはり、これには松下氏が深い哲学を持っていたことが関係していると思われます。
 
今回の言葉は、社会の繁栄について述べておりますが、『徳』を積んでいると思われます。
『徳』を積むことは、
以前も申し上げましたが、『損』をすることです!
更に、人を喜ばすことです!人を喜ばせた量に比例して増えていくもののようです!
 
 
 
 
最後までお読み頂き誠にありがとうございました。
 
 
 
このお言葉のように、
頂いたものにプラス1のお返しは、
相手が喜び、社会も喜び、自分の『徳』も増えて三方善になると思いますね!(^O^)