進藤義晴氏に学ぶ(冷えとり) | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読み頂き誠にありがとうございます。

先週から相談を受けておりました60代の乳ガンの女性ですが、
この1週間ほどでとても元気になってきました\(^o^)/詳しくはこちらをご覧ください。

そこで、
「彼女は何で元気になってきたか?」ですが、
まずは、
先日申し上げましたように、心です!
とにかく、
「病気は医師に治してもらうものではなく、自分で治すものですよ」とアドバイスさせて頂きましたら、
そのことが「勇気になった」とおっしゃっておられました!
その勇気で
自ら行動に移されたのですね(^O^)

起こした行動は、まだ幾つかですが、
一つは、靴下の重ね履きです。
次は、ももひきを履くことです。
更に、足裏にミニカイロを貼ることです。
後、遠赤外線治療を今迄の10倍以上の時間当てていたようですね。

とにかく、
彼女がまず起こした行動は、
身体の冷えを取り除くことだったのですね!詳しくは『医者知らず「冷えとり」で完全健康人生』著:進藤義晴をご参考ください。




最後までお読み頂き誠にありがとうございました。




彼女自身、
あまりにも単純なことで、
更には、
あまりにも安価なことで、
驚いておりました!
「聞いてはいたけど…」と軽視して
実際に、行動に移してはいなかったそうですね❗️

「下半身の冷えをとる」という行動が、
ここまで免疫力アップに繋がるのですね❗️