救われた言葉407 | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読み頂き誠にありがとうございます。

 
『       「光」
 
せっかく生まれてきたのだもの
 
絶望するのはもったいない
 
なんとかなるさと辛抱して
 
まぐれ・幸運・喜怒哀楽
 
とにかく一日生きてみて
 
明日は明日で
 
また生きる』
 
やなせたかし氏
 
 
 
 
最後までお読み頂き誠にありがとうございました。
 
 
 
この詩は、
発病当時の私の気持ちを思い出させて
くれます。
 
当時の私は、
自分自身にこのように言いかけました!
「確かに余命三ヶ月と医師は言うけど、
自分が出来るだけのことは精一杯やろう!精一杯やった上で、ダメならそれも天命だ!やるだけのことはやったので悔いはない!」と。
 
とにかく、
やる前から諦めるほどつまらないことはないと思います。
やれないことをやる訳ではありません。
やれることだけでいいのです❗️
やれることだけ精一杯させていただきましょう❗️
人間必ずいつかは死にますね!
やれることだけでやって
それでダメなら、本望だと思うのは私だけでしょうか!!