石原結實医師の著書『やせる!病気が治る!石原式「朝だけ断食」』から転載させていただきます。
『飢餓状態を起こすと、体内の腫瘍や浮腫、炎症など、健康な体内に存在しないたんぱく質を見つけると、それをエネルギー源として体内で食べて本体は生き延びようとします。これを自家融解と言います。
中略
人間の体は、自分を維持するためのエネルギー源としてガン細胞も餌にする。それによって、ガン細胞が消滅する場合もある』
最後までお読み頂き誠にありがとうございました。
私もおかげさまで、少食生活をさせて頂いております。
この考え方に出合えたのは、
やはり、
発病当時、
まず、一口100回以上噛むことに専念したことが決め手でしたね!
もし、病気でお困りの方がいらっしゃれば、まず噛むことから始められることをお勧め致します。
全くお金がかからないですからね\(^o^)/