救われた言葉358 | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読み頂き誠にありがとうございます。

 
1、眼施(がんせ)

  常に温かく優しい眼差しを施すこと。

 

2、和顔施(わがんせ)

  いつもニコニコ笑顔で接すること。

 

3、言辞施(ごんじせ)

  優しく時には厳しく叱る愛情のこもった言葉。

 

4、身施(しんせ)

  自分の身体を使い奉仕すること。

 

5、心施(しんせ)

  心配り・気配り、思いやりの心を持ち、

  相手の立場になってみること。

 

6、床座施(しょうざせ)

  座席や場所、地位を譲ること。

 

7、房舎施(ぼうしゃせ)

  家や部屋を提供すること

 

 「ありがとう」「おかげさま」の気持ちを行動で表す身近な実践として、『雑宝蔵経』(ぞうほうぞうきょう)に説かれる「無財の七施」(むざいのしちせ)です!

 仏教には、人々が人間形成に努めて幸せや安らぎの境地に至る道として六波羅蜜(ろくはらみつ)の行があり、その第一番目が布施です。布施の「布」は分け隔てなく、あまねく、「施」は文字通りほどこすという意味です。万人に等しく、施しをする人はもとより、受ける人の心も清く、布施の内容も清らかであることが大切であると説かれています。

 

中略

 

 私たちの日常生活においてお金がなくても、物がなくても周りの人々に喜びを与えていく、少しでも喜んでいただける方法がある、それが「無財の七施」の教えです。このような身近な奉仕や実践によって、自己を高めることができるとともに、世の中の人々の心を和ませることができるのです。

 あらゆるものがつながりあってこの世の中は成り立っています。人との出会いやつながりはもちろん、お互いの助け合い、支え合いの中で私たちは生きているのです』

 

詳しくはこちらをご覧ください。

 

 

 

 

最後までお読み頂き誠にありがとうございました。

 

 

 

いつもニコニコしてて、

周りに与えていると、

良きことが、

自分に返ってくるのですね!

 

教えて頂き誠にありがとうございました。