内海聡氏に学ぶ(ワクチン打っても感染⁉︎) | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

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内海聡医師ウォールよりワクチンの記事をシェアさせて頂きます。

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人間の外敵からの免疫バリアには、2つあります。

一つは、細胞性免疫といって、貪食細胞達(NK細胞、マクロファージ、好中球など)が、外敵であるウィルスや細菌を食べるバリアです。


もう一つは、液性免疫といって
先ほどのバリアをかいくぐり体内に入り込んだ外敵を型にはめて排除するバリアです。

ワクチン接種をすると、
その液性免疫というバリアで、型にはめる際の相手情報を得ることになります。
例えば、
相手情報は、外敵がプロレスラーであると聞きましたら、強いプロレスラーを既に用意しておくのです!
そして、
情報通り、プロレスラーが入ってきたら、
バックドロップという大技でやっつけてリングの外へ放り出すのです!!
しかし、
実際に入ってきた外敵がタイキックボクサーだったら…
もっと極端に変えて外敵が将棋名人だったら…

前以って用意していた情報では対処出来ないことになりますね❗️
こうなると、
ワクチンを接種してても、やっつけ方がわからないので、かかってしまうという訳ですね!

最良の方法は、
やはり、
一つ目のバリア(細胞性免疫)をしっかり整えておけば、何の問題もないということになりますね!!!(⌒▽⌒)