幸せを掴む方法^_^ | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読み頂き誠にありがとうございます。

今回は、私が行なっております「幸せを掴む方法」を申し上げます!
私は、この方法で、今迄味わったことのない幸せな生活をさせて頂いております。

①まず感謝すること!

今、このままで充分幸せであることに気づくことですね。世界では、約8割の国が飢餓で苦しんでいます。5秒に1人亡くなっています。
今こうして、日本という裕福な国に「生」を頂き、美味しいもの食べて、元気にいられるだけで幸せだったのですね!感謝しかないですね❗️

②楽しい、嬉しいことをイメージすること!

悪いことをイメージすれば、悪いことが連鎖してドンドン起こります!自分が喜んでいる姿を想像して、楽しい、嬉しいことをイメージしていると、次々と良いことしか起きなくなります!!
これは、歴とした『自然の法則』であり、畑にニンジンの種を蒔けば、ニンジンが芽を出し、ダイコンの種を蒔けば、ダイコンが芽を出すことと同じなのですね。
実は、人間の体も自然の一部なので、畑の土と同じなのですね。
体という畑に、良い種を蒔けば(良いことを考えれば)、良いことが起き、悪い種を蒔けば(悪いことを考えれば)、悪いことが起きるようにこの世は創られているのですね。

③目の前の階段を上ること!

目の前に用意される現象(人や物や出来事など)は、自分に必要で起こっています。つまり、用意されているのですね。
あまりに先のことを考えすぎて、目の前の階段を見ていないと、足下掬われます。
つまり、
素晴らしいご縁を頂いているのに、そのご縁に気付かずに、または活かせずにいると、せっかくの貴重なご縁は通り過ぎていきます。
しかし、
そのご縁を「袖触れ合うも多少のご縁」にされる人は、
些細なご縁で大きな幸せな人生を掴みます!そして、「多少のご縁」は、「多生のご縁」になります!
「多くが生まれるご縁」ですね^_^



最後までお読み頂き誠にありがとうございました。



この「幸せを掴む方法」は、
発病後、私が直感で行なってきたことです!気付いた時には、病気が治り、幸せになっていたのですね。
「直感」って本当に素晴らしいお力のどなたかが教えてくれているように思いますね。\(^o^)/