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『働くとは自己実現のため』合屋博之氏
私達人間がいる世界は、経済社会ですので、その生きる為にお金を獲得する為に働いて、その報酬を得ないといけません。
生きていくには必ずこの労働という
エネルギー交換が必要です。
しかし、
この今の働く目的が、
本末転倒してしまっています。
そもそも働くという目的は、
ハタを周りを楽にすることではないでしょうか。
つまり、
喜んで楽しんでいただく為の
労働労務提供が、
本来の目的ではと想います。
その対価としての今のお金をいただくのですね。
また、自分と周りの方に提供する方との
エネルギー交換の手段が
この働く意味ではと想います。
お金は幸せになる為や生きる為の
一つの手段方法ではないでしょうか。
これが決して人生の目的でもありません。
よって、これにて自分の
エネルギーを労働を提供して、
それにて喜んでいただいた
その相手の喜びを自分の喜びとして
受け取って心を豊かに、
そして、自分が成長し豊かになることが
本当の目的だと想います。
しかし、この目的と手段が
今は真反対になっていて、
お金の獲得が最優先されています。
つまり、本来の手段が目的にです。
詳しくは、こちらをご参照くださいね。
最後までお読み頂き誠にありがとうございました。
私は、発病前、
まさに、
「働く」の意味を本末転倒して解釈しておりました（≧∇≦）
病気のおかげで、
気付かせて頂きました❗️
このお言葉がおっしゃる通り、
自己実現のために、
ハタが楽になるように、
周りの方々を喜ばせることが
「働く」の意味でしたね！
お金はあくまでも、その対価でしたね！
気付かせて頂き誠にありがとうございました。