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『病氣は氣づきのメッセージ』合屋博之氏
その氣づきの一つが、
医学が発達する程に病氣も増えて来て、
そして、決して完治することがない
この矛盾を大いに観じたことでした。
それで、なぜだろうと探求して行くと、
やはり東洋医学の「病は氣から」に
たどり着きました。
今では、医者も科学者も、
そして経済学者の方々までをも、
魂のことやこの心の問題を
発信されるようになりました。
結論は、間違い無く「病は氣から」です。
その意味は、病氣は生き方考え方の
自然の法則やサムシング・グレートの
想いや願いから逸脱していることによる、
そのことに氣づく為の
有り難い愛のギフトのようです。
詳しくはこちらをご参照ください。
最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
前回も申し上げましたが、
この病気による気づきによって、
私の人生は大きく変わりました!!
本当に「ガン」に「感謝」以外何もありません。
(近々、「ガン感謝!」という本の出版も決まりました!これも、私ひとりの力では到底できないことですが、大きなお力の計らいにより、そのように至りました。後日ご案内させていただきます。)
私は昔(現代はそうですが…)、『闘病』という言葉を使っておりました。
しかし、『病』と『闘』う『闘病』ではないと知りました!
病気の「せい」でなく、病気の「おかげ」で、素晴らしいことに気づかせていただき
素晴らしい人生に出合えたのです!!
以前も申し上げましたが『病』と『遊』んでいると治っていったので
『遊病』と私は呼んでいます(*^_^*)