救われた言葉321 | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読みいただき誠にありがとうございます。

『病氣は氣づきのメッセージ』合屋博之氏


その氣づきの一つが、

医学が発達する程に病氣も増えて来て、

そして、決して完治することがない

この矛盾を大いに観じたことでした。

それで、なぜだろうと探求して行くと、

やはり東洋医学の「病は氣から」に

たどり着きました。


今では、医者も科学者も、

そして経済学者の方々までをも、

魂のことやこの心の問題を

発信されるようになりました。

結論は、間違い無く「病は氣から」です。


その意味は、病氣は生き方考え方の

自然の法則やサムシング・グレートの

想いや願いから逸脱していることによる、

そのことに氣づく為の

有り難い愛のギフトのようです。

詳しくはこちらをご参照ください。




最後までお読みいただき誠にありがとうございました。




前回も申し上げましたが、

この病気による気づきによって、

私の人生は大きく変わりました!!

本当に「ガン」に「感謝」以外何もありません。

(近々、「ガン感謝!」という本の出版も決まりました!これも、私ひとりの力では到底できないことですが、大きなお力の計らいにより、そのように至りました。後日ご案内させていただきます。)


私は昔(現代はそうですが…)、『闘病』という言葉を使っておりました。
しかし、『病』と『闘』う『闘病』ではないと知りました!

病気の「せい」でなく、病気の「おかげ」で、素晴らしいことに気づかせていただき

素晴らしい人生に出合えたのです!!

以前も申し上げましたが『病』『遊』んでいると治っていったので

『遊病』と私は呼んでいます(*^_^*)