発芽発酵玄米に挑戦\(^o^)/ | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読みいただき誠にありがとうございます。

以前より、

発芽発酵玄米のことは知っておりました。

はじめて口にしたのは、

忘れもしない昨年の4月27日、軽井沢でした!

食べた感触は、モチモチでもち米のような弾力性と柔らかさがありました。

あれから…

1年半がすぎ去りました!

玄米の発芽毒除去方法、塩や水やあずき(一緒に入れる場合)の分量、炊き時間などの

炊飯方法を事細かに聞いてきました。

また、発酵に必要なジャーの品名(象印THS-C40A)なども控えました。

しかし、

このジャーが業務用であり、私の狭い家には置く場所が確保できないこと、

家庭用の発芽発酵玄米炊き用ジャーは6~7万の高額であることなどから

断念してきました。

どうやら、保温が75℃前後を保てるといいらしいのです。

巷にあるジャーですと、どうしてもそれより温度が高く、炊いた玄米が干乾びていました。

なんとか70~80℃くらいに維持できないかと思い、色々とやってみました。

毛布に包んで、ヒーターの前とか、足温器の中にタッパーに入れて置いておくとか…。

しかし、すべてうまくいきませんでした。

その後、

約1年近く諦めておりました。

しかし、

先日、発芽発酵玄米を再び口にする機会が与えられました。

もう感動でした!!!

そこで、再度トライしてみようという気持ちになり、

色々とネットで調べてみました。

何人かの方々が、普通の炊飯器でされていました。

しかし、同じようにしましたが炊飯器が違うこともあるのか

やはり結果は同じでした。

しかし、

今回は、私の想念が強かったのでしょう!!

「70~80℃を保つ方法」に焦点を合わせて想念し続けていたところ、

なんと!

当院で使っていたおしぼり用の保温器が一つ余ったのです。

そこで、

昨日から玄米とササゲを浸水し、

今朝炊いてみました。3合あります。
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これを二つの容器に分けて入れてみました。一つは空いてる小さなジャーの釜、

もう一つはドンブリの陶器です。
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ちなみにおしぼり用の保温器はこちらです。
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この保温器に先ほど釜とドンブリを入れてみると
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このようになりました。

だいたい4~10日後に発酵がピークになり美味しく頂けるということでしたので、
日付を書いて貼付しました(*^_^*)
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今日が10月25日ですので、赤丸を付けました!!

いやあ~これからがとても楽しみです!!!




最後までお読みいただき誠にありがとうございました。



いつも申しあげますが、

私は炭水化物をあまり口にしません。

食べるとすれば、

夕食で、芋類を食べるか、玄米甘酒をスプーン2~3杯ほど口にするかです。

時々、オルターさんの小麦を使って、野菜をオヤキにして食べます。

この中に、発芽発酵玄米が加わるわけですね!いやあ~楽しみですね(*^_^*)