救われた言葉283 | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読み頂き誠にありがとうございます。

いつも私が読ませて頂いている
gouya様ブログより転載させて頂きます。

『許す力 感謝する力 信じる力
この力は すべて祈り』

この力は、病気を治す上でとても必要な力であると思いますね。

まず、

①許す力

病気の人の多くは、許すことができない真面目な方が多いように思います。
例えば、
配偶者、家族、親戚、友人…
そして、
自分です!
人間が創り上げたモノサシに当てはまらないとそこで許せないことが多いようですね。
出来れば、
まずは、人間が創り上げたモノサシを一旦取り外し、自分自身を許してあげて頂きたく思いますね。
自分が許せれば、周りの方々も許せると思いますね。(^O^)

②感謝する力

この力は、病気治しに最も必要だと私は思います!!
何故なら、
「体が治る」という現象は、故意にはできないからです!
無意識下でされているのが「治る」という現象だからです!
これは、
自分ではない何か大きな力によってされているとしか言いようがありませんね。しかも、何の見返りもなくです!
大いに感謝して頂きたく思いますね。

③信じる力

これは、世界に一つしかない自分のお体を信じる力です!

多くの方々は、ご自分のお体を自分の所有物のように解釈されていると思いますね。
しかし、
どうやらそうではないようです!
私達が、
「生」を頂いている数十年、長くて百年ほどの間、共に生きてくれる相棒のような感じですかね。
体を創りあげている細胞様達は、それぞれ意思を持ち、それぞれの役目を持って働いてくれています!
私達の意思とは別に、彼らの意思によって生かせてくれております。
遺伝子という設計図をみながら、
もちろん、見返りもなくね。(^O^)

こんな素晴らしい優秀な相棒は、他を探してもどこにもおりませんね。
大いに信じてあげて欲しいですね。


最後までお読み頂き誠にありがとうございました。


今、ご病気の方がお読みになられていましたら、

まず、ご自分の胸に手を当てて、
無意識に休まずに動いてくれている
心臓様に「ありがとう」と言って感謝してください!
次に、その心臓を完璧に動かす遺伝子を持ったお体を信じてください!
最後に、
こんな素晴らしいお体を酷使し、痛めつけてきたご自分に気付かれてください。そんなご自分ですが、
この世の中には、1人しかいないことを知って頂き、この世界に1人のご自分を心から許してください!

そうすれば、自然の法則が働き始めると思います!!\(^o^)/



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