合屋博之氏に学ぶ(最終回:がんは誰が治すのか) | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読み頂き誠にありがとうございました。


『そして、今度は心の考え方の
精神的な面での改善方法ですが、
たくさん氣づいて学んで、
ただ自分自身や自然の一員として
生かされていること等に
氣づけば良いのです。

具体的には、

自分自身は60兆の細胞が一糸乱れず、
調和して生きていること。

両親に始まり以降の御先祖様の命が
連綿と繋がれて来た結果今生きていること。

人様との支えあい助け合い
繋がり合いながら生きていること。

視えない存在にも
護られていることを知る認識する、

この世に人として誕生した意味や目的を
自分なりに考える知る。

視える物が全てではなく、
見えない部分にこそ真実がある。

死んだら終わりではなく
あの世もあり永遠に魂は
存在し成長し続ける。

この世の人としての霊的真理を学ぶ。

愛、調和、尊敬、自他同然、
自然も人も、本当の自分を知る、

病は氣からを知る。等、

今まで学ぼうと想っても
決して学べなかったり知ろうとしなかったことや、
宗教の世界と決めつけていたことや、
物質中心の考え方等を、
心中心に転換することです。

そして、決して悟らなくても、
ただただ自分の良心に従い、
そこの判断を優先して選択する
生き方考え方に変えて、
感謝の想いで心満たされた生き方に
転換することです。

このように、外的要因と内的要因の両方に氣づき、
方向転換や選択することにより、
劇的に変化することと確信します。

そしてそして、そのように原因を見直し、
取り除く大前提として、
全ては自分がそのようなことを選択したり、
考え方や心を持ち創って来たことを、
心から納得することです。

確かに準備や環境は他者が社会が
創ってはいますが、
しかし、選択判断し手に入れた使った考えたのは、
やはり自分が選んだその結果です。
これを心から納得しないと、
結局は今まで通り、
病院や薬に頼ってしまったり、
元の木阿弥となったりします。
ですからこれが大前提です。
「自分で自分を許す」ことです。

薬や病院はその自分で治す
自然治癒力を高めることを
手助けしてくれる程度と考えることです。
まずは、このような原因を
自分で反省して知って、
そして自ら氣づいて積極的に動いて、
そして、新たな生き方考え方の、
自然に宇宙に通じる心や想いに
改めることにより、
必ずや元の氣が蘇えって
元氣になることと想います。
いや必ず成ります。

シリーズ終わり

まだまだ書き足りませんが、
一旦ここで今回は終わります。
とにかく、ガン細胞さんの波動は、
身体のどの細胞さんとも仲良く調和出来ない
荒いわがままな頑固な波動です。
だから、これと闘ってはいけないのです。
思う壺でどんどん元氣になります。
ですから、これと共鳴しないような生き方や心や
想いに転換出来れば、
90%は改善することと想います。
そして、そのガン細胞さんをこれで包み込めば
大人しくなってくれると想います。』gouya様ブログより



最後までお読み頂き誠にありがとうございました。


4回に渡り、合屋様のブログより転載させて頂きました。

現在のガンについての知識の核は、まさにこの通りですね。

日常生活の中に、
数々の発ガン性の要因があります。
その中に生活していて、
更に
心の持ち方に誤りがあると、
ガン遺伝子のスイッチが入ってしまうようです。

言い換えると、
ガンという病気をもとに、
現在の自分の心の持ち方を見直す良いチャンスですね。
その為にも、
一刻も早く
現代医学のガン治療関係の施設の常識から脱却することが
大切だと思います。

真実の情報を知り、
焦ることなく、マイペースで、
世界に1人しかいない自分に感謝して
一歩一歩歩ませて頂きましょうね。
必ず大丈夫なように身体は創られていますからね。自然の法則を守ればね。\(^o^)/


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