ホーリー・バジルを頂きました\(^o^)/ | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読み頂き誠にありがとうございます。


先日の「祈り~サムシンググレード~」上映会後の懇親会で、数多くの志高き方々に出会いました。

その中で、福井の男性から、ホーリー・バジルを頂きました。


ホーリー・バジルは、インドのアーユルヴェーダ医学では、ハーブの中でも特に薬効の高いもののようです。
「医者いらずの薬草」や「生活の霊薬」とも言われています。

効能は、あまりにも多いので、今回は一部のみ申し上げます。(もし宜しければ、調べてみてくださいね。)

近年、世界の医学界では、現代医学の臓器別対症療法では、治療困難との認識から、全身的正常化を目的とした「アダプトゲン」という考えが注目を集めているそうです。
「アダプトゲン」は、1947年にロシアの科学者N.V.ラバレフ氏によって提言された言葉で、3つの基準を満たす薬用物質とされています。

その3つの基準とは、

①毒性(副作用)がないこと

②作用が特定の臓器・器官に限定されないこと

③全体の正常化作用を持つこと

です。多くの研究の結果、

このホーリー・バジルが最も適した植物であることが

判明したようです。

ストレス、環境汚染、ジャンクフードなどで、現代人は、大きく免疫力を下げているのが現状です。

この「アダプトゲン」の考えを満たす植物類の力を借りて、身体のバランスを正常化することは、健康で豊かな生活を営むために必要なことだと思います。


最後までお読み頂き誠にありがとうございました。


今回、志高き方から頂きましたこのホーリー・バジルを大切に育てて、花を咲かせて種を採り、
再び苗にして多くの方々に
お贈りさせて頂きたく思います。


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