鎌田浩毅氏に学ぶ(2対7対1の法則) | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読み頂き誠にありがとうございます。

「2対7対1の法則」というものがあるそうです。

2割は親友として楽しく付き合える人

7割は普通に付き合える人

1割は何をやってもうまくいかない人

すべての人間関係は、このように分類されるという説ですね。

人それぞれ、この割合は違うことと思いますが、
どんな割合であろうと、

必ず合わない人は存在すると思いますね。
無理をせず、必要以上に近づかないのが無難ですね。
もし、仕事の関係上どうしても関わる必要がある場合、
良い仕事をすることを最大目的として、人間関係にエネルギーを浪費することは私はお勧めしませんね。

鎌田氏も「人として気に入るかどうかではなく、目の前のプロジェクトのために必要な能力が出せるかどうか、が求められている」とおっしゃっておられます。


最後までお読み頂き誠にありがとうございました。


人間関係の問題は、いつの時代もあることですね。

皆それぞれ、
生まれた時代、
生まれた場所、
育った環境や地域、
すべて違う訳です。
もちろん、
親も違えば、家族構成も全く違いますね。

初めから合う人がいること自体がすごいことだと思いませんか?

そう思うだけで、
合わない人は仕方ないと諦めがつきませんか?

昔の私は、合わない人にも何とか気に入られようとして自分を創り上げたものです。σ^_^;

この行為は、見えないけれども途轍もないストレスを貯める行為だったのですね。

それが分かったら、
「合わない人は合わないんだ」とサッパリ割り切っていきたいですね。\(^o^)/



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