階段の壁に貼ってあった絵を整理しておりましたら、
発病当時、余命三ヶ月の間に
子供達に伝えようと思って描いた絵がありました。
とにかく、
万一、私がこの世にいなくなっても、
ちゃんとお母さんの作ったご飯を食べるように伝えたかった絵です！
身体が良くなってきた頃の絵です！
笑顔で良い想いでいると、
身体はもちろん、何もかもがうまくいくことを実感したことを
子供達に伝えようと思って描きました。
眺めながら、胸に熱いものが込み上げてきます。
「よくここまでこれたなぁ～」とつくづく思います。
決して自分の力ではないことも実感できます。
本当に助けて頂き、導いて頂き誠にありがとうございました。
最後までお読み頂き誠にありがとうございました。
これからも、
貴重な人生において
貴重なご縁を頂いた
家族と
親戚と
友人達と
周囲の多くの方々と
共に
助け合い
命を全うしたく思います。
今後共どうぞよろしくお願いいたします。
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