七転び八起きで起き上がる\(^o^)/ | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをみて頂き誠にありがとうございます。

昨日、とても手の調子が良く、ウキウキで本日も玄関掃除をしました。

しかし…

本日は、うまくいきませんでした。

トイレのカギ回しもうまくいきませんでした。

落ち込む気持ちを「3歩進んで2歩さがるだなあ」と想い変えをして前向きな気持ちで掃除をしました。

ふと、落ちていた紙を拾おうとしました。
その時、左手でやってみました。

なんと!!

摘めました!!(≧∇≦)

初めてでした!!

感動でした!!!

ドーパミンが大量放出しました!!!\(^o^)/

この時、

「自転車を初めて乗る時と同じだなぁ」と思いました。
多くの方々がご経験だと思いますが、
自転車の補助輪を外した時、一回乗れても次に乗ろうとしたら乗れないことはよくありますね。
しかし…一度乗れたという経験は、確実に脳内にその情報の通り道(神経回路)を作っております。
ですから、
次に乗れなくても、また違う情報が送られ、次第にそれぞれの通り道(神経回路)が絡み合い、ネットワークができるようです。

よって、
昨日のことが出来なかった私も、また違う動作が出来たので、多角的に神経回路の絡み合いが増してきていると思いました。(*^^*)

とにかく、
すべてのことは、意味があるのですね。決して無駄なことはないのですね。そして、
最後には、必ず繋がるのですね。


最後までお読み頂き誠にありがとうございました。


以前も申し上げましたが、
赤ちゃんがハイハイから立ち上がる時に、これっぽっちも「立てない」とは思っておりません。
「立つ」ことを前提に何度も何度もトライしますね。しかし…決してガンバルことはしていませんね。
ガンバルことはなく、気が向いた時にどんどんトライし、飽きたら他のことをし、また気が向いたらトライって感じですね。(*^^*)
その結果、立ち上がることができます。
病気も同じだと思いますね。
「治らない」と思っていれば、「治る」ものも治りませんね。
赤ちゃんのように、自然の法則に従い、「治る」ことを前提としてガンバルことなく、淡々とトライしていれば、自然と結果が伴うのでしょうね。
それが、自然の摂理なんだと思いますね。





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