救われた言葉231 | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!


いつもブログを見ていただき誠にありがとうございます。

『理曾氣象。すなわち是克己工夫(気象を理解するのは、すなわち是克己の工夫なり)』小学生のための言志四録より

自分の特性や性格をきちんと知るということは、自分の感情に負けないための工夫をするということです。
自分の考えのクセ、好き嫌い、向き不向きを知らないままではコントロールすることはできないし、そのための方法も生まれてこないからです。



最後までお読み頂き誠にありがとうございました。



私は、ガンの方に相談を受けたとき、
「性格は変える必要はありません。物事に対するパターンを変えましょう」とアドバイスさせて頂きます。
これは、
川竹文夫氏(ガン患者学研究所所長)がおっしゃっておられます。

私は、この方法でパターンを変えております。発病前よりうまくパターンが変えることができ、平常心を保つことが出来ております。
本当にありがとうございます。

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