救われた言葉225 | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログを見ていただき誠にありがとうございます。

『 自分より優れたる者と働ける技を持つ者ここに眠る』
鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの墓碑銘より




最後までお読みいただき誠にありがとうございました。



幸い私は、現在

とても優秀なスタッフに恵まれております。

発病前、そのことに

全く気付くことができませんでした。

「自分が…」という自我の塊で

行動しておりました。

その行為が

スタッフの才能の芽を潰していたようです。


てんかん発作、開頭手術後、

左半身不随、

放射線治療の副作用で

寝たきり状態になって

自分が何も出来なくなり

スタッフのみんなに

全てを委ねたら、

スタッフの各々の才能が目覚め

現在の

素晴らしい治療院になったのです。

最近では、

私の出番は、

私が必要とされた時のみです。

その機会が

少しずつ増えております。

自分の役割を果たせる時、最高に幸せを感じます。

この当院を

現在の「常識」の中にあるモノサシ

例えば…

「お金」や「知名度」などの尺度で

測ろうとしても

到底測ることができません。



私は、アンドリュー・カーネギー氏のような

才能は無かったものの

同じような優秀な人物達と仕事が出来るという

最高の幸せな生活を送らせて頂いて

おります。

本当に最高の人生を頂き誠にありがとうございました。







iPhoneからの投稿