いよいよ明日小さな講演会開催‼ | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをみて頂き誠にありがとうございます。

いよいよ来週日曜日に講演会を開催させて頂きます‼


日時:3月10日(日)  ~出入り自由~
AM9:00~11:00  1部「生活習慣病」
 
PM1:00~3:00   2部「心の病(うつ病など)」

PM3:30~5:00   3部「アレルギー」

ここで講師とテーマを紹介させて頂きます‼

★講師紹介(午前の部): 我志普願(がし ふがん)★  

2009年4月悪性脳腫瘍(がん)にて、余命3ヶ月宣告を受けました。腫瘍除去手術により 左半身マヒになり、放射線治療の副作用で 寝たきり状態となりました。

宣告からはや4年になろうとしています。この間、自身の鍼灸師としての知識から、既存の治療法だけでなく、日々の生活習慣の全てを見直し、その改善に努め、自己の体験をお伝えする使命を感じ、希望の日々を皆様とともに歩む 現在に至っております。ブログ(http://ameblo.jp/gashimasa)も 書いております。



★講師紹介(午後の部): 藤枝 縁(ふじえだ えにし)★ 



平日は 多国籍企業に勤める マーケンティング戦略のスゴ腕コンサルタント、 土・日は 代替医療(だいたい いりょう ≒化学的医療薬に頼らない治療方法)の普及促進家として 働いています。

26歳の時にうつ病を発症し、首吊り自殺未遂までするという 生き地獄・人生のどん底を経験した中で、薬に頼らない治療法を探し、回復に至りました。

私はこのうつ病克服の過程で、これまでの教育の場等々では 全く知らされていなかった 数多くのことに 気付かされました。

例えば お医者様や製薬業界の都合で 世の表に全く出てきていませんが、いわゆる“難病”のたぐい(糖尿病・がん・うつ病・C型肝炎・新型インフルエンザ・アトピー等々)には、 既に 根本的な改善策というものが 存在していたのです。

私は それらのことを知れて良かったと実感しています。

そして 私が知り得たこの事実を 皆さんにもお伝えするべく 活動しています。


テーマ紹介
(午前の部)
『生活習慣病について』  ~条件を変えれば 難病も治る~

講演者:我志普願

現在、日本では ガン・心筋梗塞・脳梗塞・糖尿病などの 生活習慣病が 年々増加しております。

その背景には、深刻な環境汚染、食生活の欧米化、生活様式の大きな変化、情報化社会によるストレスの増大など 限りないほどの 要因が あります。

その影響から 奇病・難病の患者が ドンドン増えているのが現状です。



事実、私もその一人となり、西洋医学中心の現代医療から 見放されました。

国立大学医学部ご出身の 三人の 優秀な医師に出会い、 言われた言葉は「余命三カ月…」。その時の 正直な心境を 吐露しますと、絶望感に 陥りました。



そして これまでの僅か数十年の人生を振り返りながら、猶予として与えられた 大切な三カ月を 悔いなく生き切る為に と気持ちを切り替え、 現代医学から見放された方々が 全国から集まる病院に 入院することにしました。

しかし・・・

常識では治るはずがない 私の病気が、 ドンドン回復し、治ってしまいました。



この驚くべき事実を、同じように 病気で困っている方々に お伝えする必要がある と強く感じました。



「余命三カ月の病気が治る」ということは、これまでの常識では 考えられませんよね。



私がこれから話す内容は、常識外だと 思われることが 多いです。

しかし、すべて 事実 のことです。

もし 事実 でなく、 偽り だとすれば、

今 ここに 私が生きていることが、 偽り になってしまいます。

今、私は しっかりと 生きて おります。 発病前より 健康な体になって 生きております。

これは 紛れもない 事実 です。



講演では 常識外の 信じがたいことを 話しますが、 この奉仕活動によって 少しでも多くの命が救われれば、 再度 私が命を頂いた甲斐があります。

これが 私の第二の人生に 与えられた役割だ との信念を持って お話しします。

(午後の部)
『心の病気(うつ病)について』 ~心の病への新しいアプローチ~

講演者:藤枝 縁



このテーマは、他でもない 縁(えにし)氏 ご本人の うつ病と 自殺未遂の末、そこから 這い上がるまでの 克服体験談です。



大学院を卒業して 新卒の社会人として 社会にでたのが 2006年。1年過ごして どことなく 見えてしまった“日系企業でのサラリーマン”という 人生の限界に 辟易し始めたころに、 ヘッドハンターという 悪魔のささやきが ありました。

自分の好きな仕事、倍以上の年収、そして成果主義。しかも、ニューヨーク証券取引所に上場している 世界でも名の通った大企業。・・・努力の果てに、 とうとう チャンスを 掴んだ!! 

・・・人生バラ色となるはず!! の転職でした。



ところが、これが 詐欺まがいの“人転がし”だったのです。



日本の社会は 一度敷かれたレールから 降りた人間に対しては、非常に・非情に 冷たい・・・。



会社を1年で辞め、上記 ヘッドハンティング(引き抜き)で 入社した2社目で 体を壊して 5か月で辞める状況に 陥った結果、 人材市場での 価値が ゼロのレッテルを 貼られることになり、26歳で 無一文のプータロー(無職)になって 実家に 逃げ帰ったのです。



そこから先が、“うつ病の地獄”だったのです。



ただ 幸いなことに、 自殺の失敗や 腕の良いセラピストさんとの出会いなど ご縁が 重なり、生かされることに なりました。



その うつ病克服のプロセスを 克明に追った体験を お話しします。





『アレルギーについて』 ~アレルギーの改善方法~

講演者:藤枝 縁



不思議なもので、私達の生活が 便利になるに 従って、 この半世紀ほどの間に 急速に 増えているのが “アレルギー”という病です。



色々な 研究機関や製薬企業が あれやこれやの 理論を持ち出しては 対処療法的な薬を 開発しています。しかし、どれもこれも 付け焼刃的なものであり、根本的な解決にはならないばかりか、ますます 私達の生活の質(QOL)は 下がるばかりです。



実のところ、 日本には 毎年7万項目もの 新しい化学物質が 運び込まれております。そして 私たちは、あらゆる経路を辿ってくる それら化学物質の刺激に 日常的に さらされています。



人間の免疫機構には 4種類あり、その1つが 化学物質を含めた 未知の物質を担当しているのですが、こうも毎日 新しい化学物質が 肌に触れるとういう状況では、人間の体も 化学物質に 特化した免疫機構を 備えざるを得なくなり、結果として これが 異常に肥大化したものになり 制御が出来なくなっているのです。



さらに、従来の日本では 化学農薬も バンバン使っていましたし、野焼きの文化であったために ダイオキシンも 大量に発生させていました。 

それらが川を下って、 海洋性タンパク質に 蓄積され 濃縮されたものを、 私たちが 日々 食事等を通じて 私たち自身の 体の中に 取り入れてしまっているのです。



現在、まだ あまり知られておりませんが、おそらく 根本的な解決策とおもわれるものが 既に見つかっております。

それは、人間の体の中に入り込んで 内分泌をかく乱させる ダイオキシンをはじめとした 環境ホルモンと、それによって 異常分泌された 炎症ホルモン(ヒスタミン)の双方を分解できる、『新種の乳酸菌』の存在です。(←新種といっても、15年ほど前に 既に 見つかっていました)

この 乳酸菌について お話しします。


最後までお読み頂き誠にありがとうございました。


今回は、無料となっております。
お時間がありましたら、
出入り自由ですので、
お気軽にお立ち寄りくださいね。
普段のテレビや新聞では到底得ることのできない情報ばかりですよ‼(*^_^*)






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