救われた言葉212 | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをみていただき誠にありがとうございます。


『私は生きようとする命に囲まれた生きようとする命です』
                        シュバイツァー氏


本日、時間があったので、ふと日記を読み直しました。

2011.5.29付けの日記中に上記の言葉がありました。

私たちは、普段何気なく日常生活をしておりますが、

命は常に「生きよう」としております。

飲みすぎた時も、食べ過ぎた時も、寝不足の時も、運動不足の時も…

どんな時も「生きよう」と頑張ってくれているのです。

それが、自分だけでなく、周りの人間全てなのですね。

よって、

みんな一生懸命に自分の命を生き抜いているのですね。

そして、

生き抜く命同士が助け合っているのですね。



最後までお読みいただき誠にありがとうございました。



いつも申し上げます私たちの体の約60兆匹のかわいいペットである細胞さん達は、

お互いに協力し合って、生き抜いてくれています。

その1匹1匹が生き抜いてくれることで、私たちも生き抜くことができております。

このように考えますと、

上記の言葉の

「生きようとする命に囲まれた・・・」は、細胞さんたちの命かもしれませんね。

本当に不思議な世界ですね。