救われた言葉203 | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

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『偉人の墓を見ると嫉妬を感じなくなる。著名人の碑文を読むと不相応な欲望がすべて消え去っていく。子供の墓石の前で悲しむ親の姿を見ると、私の心は張り裂けそうになる。しかし、その両親の墓を見ると、自分もすぐに後追いしなければならない人達の死を悼む空しさを覚える。戦いに敗れた王が敵の傍らに横たわり、宿敵同士の思想家が並んで葬られ、論議を巻き起こし世間を二分させた聖人達がいつの間にか世を去ってしまった有様を見ると、人間のくだらない競争、派閥、討論などを思い悲しみ、そして驚くのである』ジョセフ・アジソン氏



最後までお読み頂き誠にありがとうございました。


現在、私達が様々な苦悩を抱え、生活に追われている日々も
実は…
僅か数十年のことであります。
このお言葉のように過ぎてみると、
他愛ないことにいかに拘っていたかが
分かるのかもしれませんね。


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