昨日の相談者o(^▽^)o2013.2.2〜続き | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログを見て頂き誠にありがとうございます。


以前にも申し上げましたが、隣のベットの男性は今少食生活にし、好転反応がかなり出ております。
約60年の生活習慣を僅か2~3週間で変えましたので、当然あちこち出てきますね。
いわば、雲に帯電したマイナス電位と地上のプラス電位との電位差が限界に達し、雷という現象でバランスを取り戻したようなものですね。
体に現れる
様々な症状の中で
足に起こる痙攣様の症状が辛いようなので、今それを私が治療させて頂いております。(これが、本職ですのでf^_^;)
プレイフロアーの広い場所で筋肉のバランスを整える治療をさせて頂いてたら、リウマチ患者の女性(50代)が来られ
「私も、診て欲しい」ということで診させて頂くことになりました。

彼女は、関節リウマチと診断を受けているようですが、関節には外見的な変形が見られず、関節の可動域もほぼ問題ありませんでした。
「立って歩くのが辛い」ということで
抗重力筋(重力に対して働く筋肉)に対しキネシオテープを貼付しましたら、
楽に歩けるようになりました。
どうやら、長年の生活習慣により体内に溜まっている化学物質が遺伝子の回路を狂わせ誤った働きをさせてしまっているのかもしれませんね。(原因は決して1つではありませんが…)



最後までお読み頂き誠にありがとうございました。

以前にも申し上げましたが、
化学物質が複数体内に入った場合の相互作用のデータは2種類までしかなく(3種類は一部)、自然界に放たれたこれだけ莫大な化学物質からの人体への影響はもう確認できる状態ではありません。
お医者さんは、人間界ではエリート中のエリートです!そのエリートでもどう診断していいかわからない症状、病気が毎日指数関数的に発生しているのです‼
私達が、この過去人類史上例のない汚染時代を生き抜く為には、人間が創り上げた常識に惑わされることなく、しっかりと真実を知り、それを実行していくことだと思います‼




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