救われた言葉189 | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

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『皆さん、私は決してガンで死ぬようなことはないでしょう。ガンを予防するための手段をとっているからです。…ガンは私達が食べたものによって、私達の体の中で作られる毒のために生じるものです。…ではガンになりたくなかったら、どうしたらよいのでしょうか。それは、生の果物と野菜、そして加工精製されていないパンを食べることです。まずこうすれば、より良い栄養を体に与えることができます。そして、もっと簡単に老廃物を排泄することができるようになります。…私達は、食習慣と排泄について学ぶべき時に、細菌の研究をしてきました。間違った道を歩んできたのです。健康への鍵は常に私達自身の中にあります。体の中の毒を完全になくすこと、体に正しい食べ物を与えること、そうすれば奇跡が起こります。ガンにならないように努力している人は、誰1人としてガンになるようなことはありません。』
ウィリアム・アーブスノット・レーン鄕(ジョンズ・ホプキンズ大学にて)



最後までお読み頂き誠にありがとうございました。

たとえ
ガンになりやすい性格がそのままだとしても、ガンを育てる食べ物が体内に入らなければ、ガンで死ぬことはあり得ないのですね。