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『問題は種ではなく土壌にある』
ルイ・パスツール氏(フランス:細菌説)
現在の常識では、
「病気になるのはあなたのせいではない。原因は、外から侵入してくるバクテリアやウィルスのせいだ。」と考えられております。
しかし…
そうではありませんでした。
風邪を例に申し上げますと、
風邪のウィルスが外から侵入してきた訳でなく、
身体の方が風邪のウィルスを繁殖できるような環境を作ったためだったのですね。
そして、
風邪の症状は、
まさしく身体が緊急に浄化をし始めたウィルスに対する防御反応だったのですね。
最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
ナイチンゲール氏は、勤務先の病院の閉め切った病室の中で天然痘の第一号が発生した時、それは「病院の外からやってきて患者に感染させた訳ではなかった」と言っています。
風邪などのウィルスを繁殖しやすい環境はとは、誤った食習慣や生活様式の結果
血液が汚染された状態のことだったのですね。
気付かせていただき誠にありがとうございます‼
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