ガンに打ち勝つ50の大切なステップ⑦ | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログを見ていただき誠にありがとうございます。

⑦標準的な治療の選択肢を理解しよう


『主治医に手術、放射線療法、化学療法の中で、自分に使える治療法がないかどうかを聞いてみよう。更にホルモン療法、免疫療法、試験的療法についても聞いてみよう。そして、医師の勧める選択肢を記録しよう。今はまだ、治療法を決定する段階ではない。あなたには為すべき仕事が残っている。』(ガンに打ち勝つ患者学より)


最後までお読みいただき誠にありがとうございました。


標準的な治療は、
ガンを殺す治療です。
ご存知のように
ガンは、元々自分の細胞ですね。
自分の細胞を「言うことを聞かなくなったから」と言って
殺すのはどうかなぁ~と思いますね。

ちょっと例えとして良くないかもしれませんが、
家族の中で、息子が愚れて非行に走ったとします。
他人に
「息子が言うことを聞かなくなったから、殺してください」と頼むようなものではないでしょうか?
そして、
他人は、息子を殺すために家に爆弾を落として家族もやられてしまうようなものではないでしょうか?

やはり、
たとえ愚れても息子は血の繋がった家族ですよね。時間がかかってもいいから、ゆっくり更正させたくないですか?
息子が愚れるにも、単に一つの原因ではありませんね。
長い間に幾つもの原因が積み重なってある時、非行に走ったり、登校拒否をしたりするのではないでしょうか?

ここで述べられている標準的な治療があることは知る必要があると思います。そして、
それらを行うとどうなるかも知る必要があると思います。
それらをしっかりと理解した上で
いざ、自分がどの方法で治療するのかを決めれば良いと思います。全ての選択肢を理解しないで、後悔することにならないようにしたいですね。
因みに私は、愛する息子を時間をかけて更正させております。長い間、息子に無理をかけてきましたからね。原因は、自分にあったんですね。
気付かせていただき誠にありがとうございました。




iPhoneからの投稿