救われた言葉167 | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログを見ていただき誠にありがとうございます。

『過ぎたる世にも、来らん世にも、また今の世にもわがものとて無し、所有(もつ)ことなし、執着(まつわり)なし』(原始仏教の一節)

「過去や未来や、現在にも自分の物はないのですよ。だから、執着もいらないのですよ。」という意味だそうです。

いやぁ~発病当時、様々な分野の本を読ませて頂いた頃を思い出させてくれます。(*^_^*)
とても心が楽になります。

私も最初は全く分かりませんでした。
しかし、半身不随で今迄のようには動かない手足を意識したり、何度かてんかん発作を起こした時に、少しずつ量子力学の内容が分かってきたように思います。

例えば、
1920年頃にイギリスにトムソン親子がおりました。2人共物理学者で「物とは何か?」という問に対して
親は、「粒子だ」と答えてノーベル賞受賞したそうです。
その後、
子供が、「波動だ」と答えてノーベル賞受賞したそうです。
また、
イギリスのジョーンズという物理学者は、
「物は粒子でも波動でもない。ある時は粒子ある時は波動。強いて言えば
、3次元以上の世界のある物が、3次元空間に投影された影である。」と答えています。
まあ、水であっても蒸発したら水蒸気になって見えないけど、温度が下がればまた水になって目に見えるからね。


最後までお読みいただき誠にありがとうございました。


とにかく、
私達は、科学ではまだまだ証明出来ない神秘なところに出させて頂いたようですね。
貴重な「生」をいただき誠にありがとうございます。
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