ガンに打ち勝つ50の大切なステップ② | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

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②治療の主導権を握ろう


『あなたの医療チームを見極めよう。誰がプレーヤーだろうか。チームのマネージメントをするのは誰だろう。より多くの人達に協力を頼めそうなのに、一人舞台になっていないだろうか。チームのメンバーは、あなたのために仕事をしているだろうか。それとも、あなたに逆らって仕事をしているように見えるだろうか。ある女性が次のように言ったことがある。「お医者さんのところへ行く度に、敵地にいるような感じでしたよ」あなたもそんなふうに感じているとしたら、代わりの病院を探したほうが良いという信号かもしれない。自分が主導権を握っていることを忘れないようにしよう。』(ガンに打ち勝つ患者学より)



最後までお読み頂き誠にありがとうございました。



現在、私の隣のベッドの男性は、
検診で膵臓ガンが見つかり、
「手術もできません。放射線もできません。余命半年です」と言われたそうです。
「治療方法は、抗がん剤だけです」と言われ、病院の言われるままに任せたら、抗がん剤治療が始まっていたそうです。
彼は入院前に親戚が抗がん剤治療であっと言う間に亡くなられたこともあり、「したくない」と思っていたにも関わらず、自分が主導権を握っていなかったから抗がん剤治療をされてしまったのですね。
ただ、彼は当時の同室の方が抗がん剤治療を始めてあっと言う間に弱ってしまう光景を見て、止める決心がついたとおっしゃっておられます。
その後、
現在の代替医療の病院におられる訳ですね。
本当に良かったですね。o(^▽^)o