当院の代替医療の治療法‼ | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログを見て頂き誠にありがとうございます。

入院初期の様々な検査が終わり一段落しましたので、当院の代替医療をご紹介させて頂きます。

まずは、
①総合ビタミン点滴
文字通り、ビタミン補給ですね。

②尿療法
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因みに、これは前日の私の朝一番の尿を撹拌し、分子の大きさで分類し、
有効成分を凝縮させたものです!
これを飲むのです!
以前、中谷良一氏の「尿健康法」を読ませて頂き、ブログにも書かせて頂きましたが、
朝の一番尿に、身体にとっての有効成分も出てしまうようですね。
その有効成分を再度頂くということのようですね。

③サンドバス(遠赤外線砂風呂)
全身の細胞波長を活性化してくれます。臓器などの様々な器官を構成している細胞が元気になるわけです!
例えば、
「材料」が新品のようになった建物のようなものですかね。
④漢方薬
様々な病気に対する漢方薬ですが、東洋医学的では、病気のみを診て処方する訳でなく、患者の全身状態も全て診てからの処方になります。
よって、全身状態は患者様1人1人で違いますから、全ての方に合う薬を見つけ出すのは至難な技だと思いますね。

以上が、当院の代替医療の治療法でした。


最後までお読み頂き誠にありがとうございました。


いつも申し上げますが、
病気の原因は、数々あります。
ですから、
上記の代替医療も確かに大切ですが、
やはり、
最終的には
自分が病気を治すのですね。
地球上の約70億の全ての人間の体内には、代々受け継がれた遺伝子が必ずあるのですからね。
大船に乗ったつもりでいきましょうね\(^o^)/



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