青木仁志氏に学ぶ(7つの致命的習慣) | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログを見て頂き誠にありがとうございます。

癖や習慣は、長年かけて身についたものですね。

その習慣に、人生において致命的習慣があると、

青木仁志氏はおっしゃっております。

「7つの致命的習慣」

1.批判、

2.責める、

3.文句を言う、

4.脅す、

5.罰を与える、

6.ガミガミ言う、

7.目先の褒美で釣る

これらのことは、

人間関係に葛藤が起こります。

更に、意思の伝達ができなくなり、断絶すると

おっしゃっております。

(因みに、「断絶」は「伝達」の反対ですね。)


最後までお読み頂き誠にありがとうございました。


以前病気が治りにくい9つの心の持ち方を申し上げました。

1.怒り、
2.恨み、
3.憎しみ、
4.妬み、
5.悲しみ、
6.愚痴、
7.謗り(悪口を言うこと)
8.取り越し苦労(不安、心配)
9.貪欲
ですね。

同様に苦しくなる嫌な波動ですね。
とにかく、
自分も周りの方々も楽しく嬉しく喜び溢れる心でいたいですね。(*^_^*)




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