救われた言葉158 | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

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「篤く(あつく)大恩(たいおん)を念(おも)いて大孝(たいこう)を申(の)ぶ」

私たちは、さまざまな恩恵によって生かされており、

とくに家庭生活の伝統、

国民生活の伝統、


そして

精神生活の伝統

の3つの伝統には大恩があり、

人間生活の根本はこの諸伝統に対して、つねに感謝報恩することにあります。



家庭生活の伝統とは、

家庭生活の恩人である父母および祖先をさします。


国民生活の伝統とは、

国民生活の恩人の系列です。



精神生活の伝統とは、

精神生活の恩人であり、私たちの精神を開発し救済する最高道徳実行者の系列です。


「念う」とは、心に粘りついて片時も忘れることがない、ということです。

「大恩を念いて」とは、

先ほどの3つの諸伝統の恩恵、

すなわち、大恩によって、

私たちの今日があることを自覚し、その恩を常に忘れることなく、

感謝するという意味です。

「申ぶ」とは、伸ばすということです。

「大孝を伸ぶ」とは、

3つの諸伝統の大恩に報いていくとともに、その慈悲の心を受け継ぎ、

それが社会により大きく広がり、発展していくように務めることです。



最後までお読みいただき誠にありがとうございます。



上記の3つの諸伝統の大恩の他に、私たちは様々な恩を受けております。

例えば

親族、職場の先輩、取引先の人々、学問や教育上の師、

その他就職や結婚の世話をしてくださった恩人などです。


これらの恩人の方々(準伝統)にも謝恩を心がけていく必要があります。

このように多くの伝統のおかげで私たちは今日生かせていただいております。

この伝統を尊重し報恩することが、最高道徳を実行するということに繋がるようです。

このような行いや心遣いが、

永遠の命につながり、人類が無限の発展につながるのではないかと思います。
(発展と言いましても、科学的な発展ではなく、人間的な発展のことです。)