抗がん剤で殺される‼ | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

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いつもブログを見て頂き、誠に有難うございます。

今回は、私が購読させていただいておりますgouya様のブログから転載させていただきます。


『現代では精密な病理観察が可能となっている。

人間は60兆個の細胞が一秒50万個、

一日5000億個生まれ変わっている。

つまり

この新陳代謝時に、

取り込んだ化学物質などの影響で

DNAによる複製ミスが生じ、

赤ん坊から老人まで誰でも

毎日平均約5000個もの

ガン細胞が生まれていることがわかった。

もしウイルヒョウの理論が正しければ、

人類は数百万年前に絶滅しているという。

しかし

実際は、ほとんどの人が健康に生きている。

それは毎日ガン細胞が発生しても、

特にNK細胞が体内をパトロールしていて、

ガン細胞を発見すると、その細胞膜を食い破り、

中に三種類の毒性タンパク質を注入、

即時に殺してくれているからである。

ガンには、この自然治癒力しか治せない。

それ故、

いかにこの自然治癒力を高めるかが、

ガン治癒及び予防の根本原理である。



これはガンに限らず豚インフルエンザ・風邪等

各種ウイルス治癒なども同じである。

ギリシャの名医ヒポクラテスは、

「ヒトは身体の中に100人の名医をもつ」と述べているが、

それが現代医学で証明されたわけである。

ところが

このような真実が

一切日本の医学の教科書に載らない。

製薬会社や医療界の金儲けのために載せないのである。

医者にさえ知らせてはならないタブーなのである。


船瀬 俊介氏によると、

ガン治療利権は、日本だけで約15兆円にのぼるという。

病院・医師・厚生官僚・抗ガン剤メーカー等々が

この利権に群がっているわけである。

しかも

抗ガン剤はガン細胞を殺せないのに、

NK細胞を撃滅する。

患者に抗ガン剤を投与すると、

味方の兵士・NK細胞を全滅させる。

ガン細胞を喜ばせる応援剤なのだ。


ガンの死亡患者の80%以上が、

抗ガン剤と放射線治療による「免疫力喪失」に伴う細菌感染症、

つまり

全身カビに覆われて死亡している。

日本の医学界はこの「ウソ」がばれることをもっとも恐れている。


ちなみに

抗ガン剤はドイツの開発した

びらん剤という毒ガス兵器と同じである。

注意書きに

①正常な細胞にガンを発生させる。

②猛毒なので医療者が皮膚につけた場合は

速やかに大量の水で流すこと


という対毒ガス攻撃対処と同じ記述さえある。

これが抗ガン剤というラベルを貼れば、

0.1CCで7万円、抗ガン剤注射1本で700万円という

途方もない金のなる樹となる。


最近はガンには早期発見・早期治療しかないということで、

検査回数が増え、精密な検査機器もできている。

ところが

これが大きな「落とし穴」である。

赤ん坊さえ一日5000個のガン細胞の卵が出来ている。

精密な機器でこれを発見し、

早期治療で抗ガン剤を入れれば‥・。

そう!日本人全員がガンで抹殺される日も近い??

 私はもうガン検診は絶対受けない。』



最後までお読みいただき誠に有難うございました。



現在の日本の現状がこれです。

私は、身をもって経験させていただきました。

腹を立てても仕方がありません。

この真実を今知ることができたことに感謝し、

貴重な人生に与えられた自分の命、大切な人の命を

守ってあげてくださいね。

心よりお祈り申し上げます。