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今回は、
ヨーグルトについて申し上げます。
月一回開催させていただいている小さな講演会でよく出る質問の中に、
ヨーグルトの問題があります。
「ヨーグルトは体にいいのか?」 です。
私のブログでも過去にいくつかの医師の文献を調べながら、
意見を述べさせていただきました。
当時の結論は、
「理論的には牛乳と違い、乳糖不耐でも下痢を起こさず食べることができるが、
約35万人の大腸内視鏡検査をされてきた新谷弘実医師の言葉通り、
ヨーグルト常食者は腸の状態が悪い」でした。
今回、新たな情報を得ましたのでご紹介させていただきます。
日本のヨーグルトは法制度の都合で生乳でなく酵素の死滅した脱脂粉乳で作られているようです。
乳製品の腸内発酵によるアミン等の毒素弊害と、
乳製品の普及によって若年性の白内障が増えているように、
幼い頃から取り続けることで乳糖が分解変化したガラクトース
の水晶体沈着による白内障もあるようです。
結果的に、
日本人にはヨーグルトは、あまり宜しくないように思われます。
(ヨーグルト好きの方には申し訳ないのですが・・・)
最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
ヨーグルトは昔、私も常食しておりました。
食べ始めは美味しくは思わなかったのですが、慣れてくると美味しく感じるように
なりましたね。
今は、玄米甘酒をヨーグルトのようにいただいております。
本当にヨーグルトみたいにする方法は
炊いた玄米2合、麹300~500g、水1~1.3Lを炊飯ジャーに入れて
約5時間保温すれば出来上がります。
この状態でもドロドロしたヨーグルトみたいで美味しいのですが、
これをフードプロセッサーに入れてかき混ぜると・・・
なんと!!本当のヨーグルトみたいにプルンプルンに固まります。
しかも、体に良いときたもんだい!!
よろしければされてみてくださいね。(^O^)