田中哲也氏に学ぶ(究極のプラス発想) | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

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いつもブログを見て頂き、誠に有難うございます。

素晴らしい記事がありましたので、

シェアさせていただきます。
(田渕裕哉氏メルマガより)


『あなたは今、自分の身の回りで起きていることが、

自分にとってどんな意味があるのかを考えたことがありますか?

身の周りで起きた事実は変えることはできませんが、

その出来事の意味を考えることはできます。

スゴイ人は、その意味の考え方がスゴイです。

長野およびソルトレイクのパラリンピックで、

障碍者スキーの日本代表にもなった田中哲也さんは、

大学時代にオートバイ事故に遭い、右足を失ってしまいました。

田中さんの人生は大きく変わりました。

見えている世界も変わったといいます。

「片足がなくなって本当によかった。何も起こらず、

両足があったら今ごろ田舎の実家で農業ですよ。

今、世界中をまわることができて、いろんな人と出会えるのも、

右足がないおかげなんですよ」

これは強がりでそう言っているのではありません。

心の底から本気でそう思っているのです。

普通ならネガティブになってしまいそうなものですが、

ポジティブ思考によって、右足を失ったことをプラスに変えてしまったのです。

田中さんの言葉を味わってください。

「事故で右足がなくなったときも、残った左足をスキーのレース中に

激しく骨折したときも、何かに理由をつけて、怒ったり、落ち込んだりすることが

できたかもしれない。でも、それじゃあ、何も進まない。

人生にマイナスイメージなんて必要ないんだよ。それは過去であり、

もう戻れないんだね!怖いものなんてない。とにかく毎日を楽しむんだ。」



最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

とても勇気付けられました。

またヤル気が湧いてきました。

この素晴らしいご縁に深く感謝いたします。