救われた言葉126 | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

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いつもブログを見て頂き、誠に有難うございます。

「ふとひらめいたこと、なにげなく思いついたこと、こういうことをバカにしないことだ。それは無意識からの暗示であったり、宇宙無限力の意思に沿ったメッセージであることも多いからだ」
塩谷信男氏

この塩谷氏は、『想念』のことをかなりおっしゃっておられます。

当時は、とても怪しげに思いました。

しかし、

いつも申し上げますように「委ねる」と決めた私でしたし、

更に

脳腫瘍だったので脳にかなり興味がでて脳関連の文献を色々と読ませて頂きました。

そのおかげで、

脳そのものも現代科学では殆ど解明されていないことを知り、

池谷裕也氏や茂木健一郎氏などの脳科学者自身も

塩谷氏と同じような内容にも触れていらっしゃることを知りました。

当時、精神世界を否定する唯物論者であった私にとって

これらの著者を知ったことは、

今までの常識を覆す手立てになりました。



その後、この言葉のように、

「ひらめき」や「思いつき」を大切にするようにしました。



「今、なぜこんなことを想いついたのだろうか?」や

「無意識にこれを選んだということは何か意味があるのでは?」とか

よく閃いたことや無意識におこなったことなどの意味を探す癖がつきました。

このことによって、

物事に対する「思い変え」が割と早くできるようになっていきました。

本当に有難うございました。


最後までお読み頂き誠に有難うございました。

以前申し上げましたように、

脳科学では記憶の「獲得」「固定」までは、ある程度解明されてきております。

しかし、

記憶の「再生」になるとさっぱりわからないようです。

「再生」・・・

つまり「閃き」や「思いつき」のことです。

同じものや情景を見て、人それぞれ感じたり、思ったりするところが違うのが、

今のところ科学では説明不可能のようです。

どうやら私たちは凄い世界に存在させて頂いているようですね。

本当に気付かせて頂き有難うございました。