救われた言葉117 | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

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いつもブログを見て頂き、誠に有難うございます。



「白い紙を太陽の光にさらしておくだけでは、何年たっても紙が燃えだすことはない。
しかし、紙に墨を塗り、レンズで光を1点に集めれば、ものの何秒かで燃えてしまう。
想念も同じで、焦点を定めることが必要だ。」
塩谷信男氏


以前申し上げましたように、この方の本は余命三カ月中に出合わせて頂きました。

この方は、当時100歳の現役医師でした。

数々の不治の病を“想念”で乗り越えてこられた方です。

勿論、医師であり、東京大学も卒業されており、

科学的な視点をしっかりお持ちの方です。

しかし、

ご自分の病気が、科学的に限界と知った頃から、

“想念”という方法でことごとく病気を治していきました。

ご自分の病気から始まり、多くの患者さまを“想念”や“手当て”でドンドン治されております。


当時、この話を聞いた私は、まず「とても胡散臭い」と思いました。

しかし、余命宣告後、『すべてをゆだねる』と決めていたので、

浅はかな自分の考えを横に置き、愚直に実行しました。


今日までに、さまざまな治る要素が私の前に用意され、私は疑うこともなく

全てを手にしてきました。現代の常識ではとても抵抗のあることでも

素直に従ってきました。


今、思います。

「本当に本当に自我を捨て、目の前のことに全てを委ねて良かった」と。

「本当に病気になれて良かった」と。



最後までお読み頂き誠に有難うございました。

最先端の脳科学でも、「心」というものは

掴めておりません。

人間は、自分たちで社会のモノサシを作り、それにしたがって

生きております。

しかし、

ちょっと視点を変えてみると・・・

人間は、大自然の一部であり、大きな力によって生かされていることに

気付くはずです。

私たちの体は、約60兆個の細胞からできております。

一つ一つが自分の意思を持っております。

言い換えると、

『私たちの体=細胞の体』です。

つまり、

「一心同体」だったのです。(厳密にいえば

「一心」ではないかもしれませんが、

「同体」には間違いありません。)

となると、

私たちの本体とは・・・

いやあ~不思議な世界に

命を頂き誠に有難うございました。