救われた言葉92 | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログを見て頂き、誠に有難うございます。

「本当の奇跡は、心の中で起こる」
中谷彰宏氏

この言葉は、余命三カ月を言われて人生最期の病院と思っていたところの

カウンセラーのアドバイスを思い出させてくれます。

彼女は、「病気の原因の70%は心なのよ」とおっしゃってくれました。

当時の私には、なかなか理解ができませんでした。

しかし、

その後、私は自分が脳腫瘍ということもあり、脳科学の本をいくつか読ませて頂きました。

そして、

脳で考えることが、直接、身体に影響することを、身を持って体験することとなりました。

その後、読ませて頂いた2~3冊の本にも「原因は、心が70%」と記載がありました。

発病後、

私に一番最初に勇気を与えてくれた川竹文夫氏でした。
(DVDで知りました。じっさいにはお会いしておりません。)

川竹氏は、

「目に見えない心を変えるのは難しいから、

まず目に見える食事や生活様式を変えていく。

目に見える変化が一つ一つ出てくると、次第に心の持ち方が変わってくる」


とおっしゃっておられます。


最後までお読み頂き誠に有難うございました。

とにかく、目の前のことを一つ一つやっていくことが、

結局近道だったのですね。

本当に気付かせて頂き有難うございました。