モロヘイヤふりかけ(自己流) | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログを見て頂き、誠に有難うございます。

今回は、モロヘイヤふりかけ(自己流)について申し上げます。

じつは、

このモロヘイヤは、エジプト由来の野菜だそうです。

持ち込んでくださったのは、拓殖大学 飯森喜助氏だそうです。

詳細を申し上げます。

栄養群;βカロテン(ニンジンを抜いて全野菜中ダントツ1位)

    ビタミンB1、B2、C、

カルシウム、カリウム、リン、鉄、ムチン(ぬめり成分)

これらの殆どが、全野菜中上位を占めております。

次の表をご参照ください。

$抗がん剤を使わないでガン治療する患者のブログ

更に詳しく申し上げますと、

βカロテンはニンジンの1.5倍、ホウレンソウの3.5倍です。

βカロテンを1日あたり15mg摂取すると、ガン化や老化を防止する作用が確認されております。

その量を、食べ物で例えると、1把の2/3の量(おひたし1人前)で充分だそうです。

今回、私はふりかけにしてみました。

まず、畑に植えてあるモロヘイヤの葉をとってきて洗います。
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次に、天日干しをします。

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あとは、ミキサーで(ミルサーでも可)細かくして自然塩をまぶしてできあがり!!



最後までお読み頂き誠に有難うございました。

現代の食事は、不自然なものが多くあり、

それらの不自然な物質は、体の持っている排出作用ではなかなか出にくくなっております。

そのため、

長期にわたり、体内に有害毒素群が徐々に蓄積されてきております。

体内に在る間に

いたるところの細胞の遺伝子を傷つけ、DNA情報を変えていきます。

そして、

そこに在る条件が加わった時(例えば、身内や友人の死、離婚、事故、会社の倒産などのストレス)、

遺伝子のスイッチがオンとなり、現象(症状)として現れてくるわけです。

それを、現代医学では「病気」と称しているわけです。


先進国の汚染物質の氾濫は、避けられません。

大切なことは、自分が正しい知識を積み、体内に入れていいものかどうかを判断することです。

皆様も、経済優先社会で体に悪影響を及ぼすものを見極めてくださいね。

モロヘイヤは、その手助けになってくれる強い味方だと思いますよ。



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