玄米甘酒(自己流) | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

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今回は、「玄米甘酒」の自己流を

紹介させて頂きます。

ネットを調べて頂くと

色々と作り方が載っています。分量などは、少しずつ違うようです。

玄米と麹の割合によって、甘さが変化します。

水の量によって、液体(サラサラ)~固形物(ドロドロ)まで

お好みにできます。

 
以前申し上げましたように、私はおおざっぱですから、

今日では、目分量です。(笑)


では、まず玄米を浸水させます。

(およそ15~16時間、長い時は丸1日)

すると、写真のように気泡が出てきます。匂いもしてきます。

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「本当にいきているんだなあ」と思います。

逆に玄米の方が「ワイルドだろ?」とでも言っているかのようです。(笑)


浸水が終わったら、ザルで洗って

圧力窯に入れます。(私は、いつも3合です。)

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炊きます。(圧力窯の使い方は、お手数ですがネットにてお調べください。)

炊けると、このようになります。

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今回は、あずきを入れておりませんが、自然塩を少々入れております。(あずきを入れると

また違った味で美味しいです。)

次に、100均で購入した容器(900ml)を使います。

まず、麹をパラパラと入れます。(一握り程度で底一面を覆う感じ)

この際、オーブントースター用の小さなトレーを使って

こぼれても大丈夫にしております。

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次に、炊いた玄米を入れます。

同じ要領で一面を覆う感じです。

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再び、麹を一面に入れます。

ネットでは、「かきまわす」と記載がありますが、

スプーンなどにくっつくので、私は層にして

入れています。出来上がった時にかき混ぜます。

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最後に、水を入れます。蓋を閉めて水が溢れそうになるくらいまで。

ネットでは、「お湯(40度ほど)」などの記載がありますが

発酵時に温めるので、私は水にしております。楽だしね(笑)!

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横から見ると、このようになります。

地層みたいでしょ?

これを、30~40℃で6~7時間保温したら出来上がり!!



最後までお読み頂き誠に有難うございました。

今回も自己流でしたね。

とっても甘くておいしいですよ。

私は、水分が少なめなので、ヨーグルトみたいです。

もし、甘いものがお好きなら、ぜひされてみてくださいね。

ちなみに

玄米甘酒は、約80%が多糖類で、血糖はゆるやかに上がります。

しかも、玄米の成分がそのまま入っているので、ビタミンB群が

余分な糖を排出してくれます。

血糖を気にしている方には持って来いですよ。

私の家では、料理に砂糖を使わないので、甘味を出す時に

玄米甘酒を使っています。

東洋医学的に見ても、五臓の働きの基礎になるのが「脾」の働きになります。

「脾」は、現代でいえば胃腸などの消化器の働きです。

「脾」は、自然な甘みを摂ることで機能が高まります。

自然の穀物、野菜類です。

今回の、玄米甘酒は、まさにこの条件を満たしております。

良いこと尽くしですね。(笑)