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今回は、「玄米甘酒」の自己流を
紹介させて頂きます。
ネットを調べて頂くと
色々と作り方が載っています。分量などは、少しずつ違うようです。
玄米と麹の割合によって、甘さが変化します。
水の量によって、液体(サラサラ)~固形物(ドロドロ)まで
お好みにできます。
以前申し上げましたように、私はおおざっぱですから、
今日では、目分量です。(笑)
では、まず玄米を浸水させます。
(およそ15~16時間、長い時は丸1日)
すると、写真のように気泡が出てきます。匂いもしてきます。

「本当にいきているんだなあ」と思います。
逆に玄米の方が「ワイルドだろ?」とでも言っているかのようです。(笑)
浸水が終わったら、ザルで洗って
圧力窯に入れます。(私は、いつも3合です。)

炊きます。(圧力窯の使い方は、お手数ですがネットにてお調べください。)
炊けると、このようになります。

今回は、あずきを入れておりませんが、自然塩を少々入れております。(あずきを入れると
また違った味で美味しいです。)
次に、100均で購入した容器(900ml)を使います。
まず、麹をパラパラと入れます。(一握り程度で底一面を覆う感じ)
この際、オーブントースター用の小さなトレーを使って
こぼれても大丈夫にしております。

次に、炊いた玄米を入れます。
同じ要領で一面を覆う感じです。

再び、麹を一面に入れます。
ネットでは、「かきまわす」と記載がありますが、
スプーンなどにくっつくので、私は層にして
入れています。出来上がった時にかき混ぜます。

最後に、水を入れます。蓋を閉めて水が溢れそうになるくらいまで。
ネットでは、「お湯(40度ほど)」などの記載がありますが
発酵時に温めるので、私は水にしております。楽だしね(笑)!

横から見ると、このようになります。
地層みたいでしょ?
これを、30~40℃で6~7時間保温したら出来上がり!!
最後までお読み頂き誠に有難うございました。
今回も自己流でしたね。
とっても甘くておいしいですよ。
私は、水分が少なめなので、ヨーグルトみたいです。
もし、甘いものがお好きなら、ぜひされてみてくださいね。
ちなみに
玄米甘酒は、約80%が多糖類で、血糖はゆるやかに上がります。
しかも、玄米の成分がそのまま入っているので、ビタミンB群が
余分な糖を排出してくれます。
血糖を気にしている方には持って来いですよ。
私の家では、料理に砂糖を使わないので、甘味を出す時に
玄米甘酒を使っています。
東洋医学的に見ても、五臓の働きの基礎になるのが「脾」の働きになります。
「脾」は、現代でいえば胃腸などの消化器の働きです。
「脾」は、自然な甘みを摂ることで機能が高まります。
自然の穀物、野菜類です。
今回の、玄米甘酒は、まさにこの条件を満たしております。
良いこと尽くしですね。(笑)
紹介させて頂きます。
ネットを調べて頂くと
色々と作り方が載っています。分量などは、少しずつ違うようです。
玄米と麹の割合によって、甘さが変化します。
水の量によって、液体(サラサラ)~固形物(ドロドロ)まで
お好みにできます。
以前申し上げましたように、私はおおざっぱですから、
今日では、目分量です。(笑)
では、まず玄米を浸水させます。
(およそ15~16時間、長い時は丸1日)
すると、写真のように気泡が出てきます。匂いもしてきます。

「本当にいきているんだなあ」と思います。
逆に玄米の方が「ワイルドだろ?」とでも言っているかのようです。(笑)
浸水が終わったら、ザルで洗って
圧力窯に入れます。(私は、いつも3合です。)

炊きます。(圧力窯の使い方は、お手数ですがネットにてお調べください。)
炊けると、このようになります。

今回は、あずきを入れておりませんが、自然塩を少々入れております。(あずきを入れると
また違った味で美味しいです。)
次に、100均で購入した容器(900ml)を使います。
まず、麹をパラパラと入れます。(一握り程度で底一面を覆う感じ)
この際、オーブントースター用の小さなトレーを使って
こぼれても大丈夫にしております。

次に、炊いた玄米を入れます。
同じ要領で一面を覆う感じです。

再び、麹を一面に入れます。
ネットでは、「かきまわす」と記載がありますが、
スプーンなどにくっつくので、私は層にして
入れています。出来上がった時にかき混ぜます。

最後に、水を入れます。蓋を閉めて水が溢れそうになるくらいまで。
ネットでは、「お湯(40度ほど)」などの記載がありますが
発酵時に温めるので、私は水にしております。楽だしね(笑)!

横から見ると、このようになります。
地層みたいでしょ?
これを、30~40℃で6~7時間保温したら出来上がり!!
最後までお読み頂き誠に有難うございました。
今回も自己流でしたね。
とっても甘くておいしいですよ。
私は、水分が少なめなので、ヨーグルトみたいです。
もし、甘いものがお好きなら、ぜひされてみてくださいね。
ちなみに
玄米甘酒は、約80%が多糖類で、血糖はゆるやかに上がります。
しかも、玄米の成分がそのまま入っているので、ビタミンB群が
余分な糖を排出してくれます。
血糖を気にしている方には持って来いですよ。
私の家では、料理に砂糖を使わないので、甘味を出す時に
玄米甘酒を使っています。
東洋医学的に見ても、五臓の働きの基礎になるのが「脾」の働きになります。
「脾」は、現代でいえば胃腸などの消化器の働きです。
「脾」は、自然な甘みを摂ることで機能が高まります。
自然の穀物、野菜類です。
今回の、玄米甘酒は、まさにこの条件を満たしております。
良いこと尽くしですね。(笑)