笑顔の虹
黒い雲からこぼれ落ちた
ひとつぶの孤独な涙
愛しい人のほほ濡らし
それが私たちの始まりだった
たどり着くそこは
勇気育む青い海
気がつけば声合わせて
すべては幸せの前ぶれだった
始まりはすべて小さくて
ひたむきに歩みを重ね
ともに一つの道求め
それが
私たちの誇る旅だった
たどり着くそこは
幸せ開く青い空
涙たち
笑顔の虹になり
すべては幸せの前ぶれだった
川竹文夫
まさに、この詩の通り
突然にやってきた。
しかし、全ては幸せの前触れです。
困ったことは、この世には何一つないのです。
こまったことにするかどうかは、自分次第なのですね。
川竹文夫様、
教えてくださり有難うございました。