痛みの秘密2 | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

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このようなデータがあります。

$抗がん剤(抗癌剤)を使わないガン患者のブログ
(参考文献;図解 腰痛学級第3版 川上俊文 医学書院)



我慢できないほどの痛みを訴えている

Aさん、Bさん、Cさんの三人の患者さまがおります。

Aさんは、

社会的・精神的因子(普段の日常のストレス)が

大きくてこれを取り除けば、しだいに減っていき、

最後には何とも感じなくなりました。

Cさんは、

生力学的因子(筋肉や関節のケガや変形などによる働きや動きの低下)が大きく、

西洋医学的に裏付けのある治療が必要となります。

そして、治療を続けることで、原因が分かり、

その原因を取り除くことでしだいに痛みが感じにくくなっていきます。

Bさんは、社会的・精神的因子にも、生力学的にも原因があり、

両方を取り除く必要があり、

両方の視点より治療をすることにより良くなっていきました。


このように人によって同じように見える痛みでも、

改善の仕方は違うわけです。


共通して言えることは、

「どこにどんな原因があるか?をみつけ、それを取り除けば、当然のことながら、痛みは消えていく」のです。



例えば、雨降りに長靴を履かず、サンダルを履いたとします。濡れた原因は、長靴を履かなかったことですね。



それに、気付かずに、

サンダルを履いたまま「雨にぬれる~!」と苦悩していても、

いつまでも雨にぬれることになるわけです。



大きな原因に気づくことが大切なんですね。





実は、これは、どんな病気の痛みにも言えることなのです。

手足を動かして痛い

じっとしていても痛い

たえずジクジクおなかが痛い…

どんな原因であれ、

「痛み」は、最終的に脳が

創りがしてくれる信号です。

体を正常な状態にもっていくための

合図なのですね。

ですから、共通して言えることは、

「痛み」があれば、

「教えてくれて有難うございます」と

ちゃんと働いてくれている自分の体に

まず感謝することですね。


そのあとで

原因は何か見つけ、一つ一つ減らせ

ば、おのずと治っていくのですね。

つまり、

病気は、実は

治して頂くものでなく

治すものなのですね。