久司道夫氏に学ぶ(食品の陰陽) | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

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 私は発病以降マクロビオテックの食事をしております。

とても理論的で、私自身、余命宣告を受けたにもかかわらず、

どんどん元気になり、発病前より元気になっております。

3年数か月経ちますが、今なお回復し続けております。


実は、

その理論の中の「陰陽」が、それぞれの食品にもあり、波動医学的にもそれぞれの周波数があると考えられています。

そのことが、実は人間の周波数と共鳴する範囲内で存在することが分かりました。


現在分かっている範囲では、

電波などの波の中に10マイナス6乗の波長の光波の中に、

人間の可視光領域が存在し、


それと同様に、他の五感やそれ以外の感覚(一般的に第6感といわれている)にも、

人間の感知可能領域が存在すると考えられる訳です。


その中に、マクロビオテックの食品ごとの”陰陽度合い”(波動医学的”各周波数”)が存在していると感じました。



さまざまな条件によっても


変わります。


古くなったり、天候、地域、・・・細かく言えば、肥料ありなし、生産者の生活習慣、作物に対

する想い・・・きりがないです。


条件以外にもともと持っている周波数は、

遺伝子学的には50%先天的に持っていますが、

後天的に残り50%にて上記のような条件で”波”は変わってゆくのです。



人間も全く一緒で、周囲との反応次第で、次々と連鎖して、自分の思うような社会になっていき

ます。


今の社会を変えたいと思えば、

まず自分の態度、行動、発言、表情・・・変えれば連鎖反応を起こします。

(PFドラッガー氏の「マネジメント」参照)


マクロビオティック健康法/久司 道夫

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