ガンは、恐くない! | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

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私の役割は、2012年現在の日本の死亡率トップの「ガン」で苦しんでいる方々に癒し勇気希望を与えることです。


一時一時を感謝して、病人くさくはしないこと

病人くさくすれば、本当にその通りになります。


逆に、たとえ画像数値でガンと診断されていたとしても、病人くさくしていなかったら、ガン細胞は減っていきます。


だって、ガン細胞ってみんな持ってるんだから。一人30005000個くらい毎日変動しながらね。


つまり、ガンって病気ではないということです。


もし、ガン細胞があると「ガン」ならば、世界中約63億の人々がガンということになります


現在の人間が定めたガンの定義としては「画像数値」に異常値が出た場合のようですが、みんなが持っているガン細胞が少し増えただけなんですね。


なぜそれを恐がるか?


約100数十年前に、ドイツの医師ウィルヒョウ氏(政治権力もあり、人望も厚かった人物)が、白血病の研究から



「ガンになったら、爆発的に増殖し死んでしまう」と公言し、反対派もねじ伏せてドイツ全土の定義にしたからです。



当時のドイツは医学発祥の地。世界各国は、どんどんドイツに習い、そのガンの定義が広まっていきました。もし・・・




ウィルヒョウ氏のガン定義が正しければ・・・。



単純に考えてみてください。



ガンがどんどん異常増殖するんですね。



そのガン細胞は、全世界の人々の体内にあるんですね。



ということは、今頃は人類は滅んでいるんですね。




でも、そうではないですね。だから、ガンでは死なないのんです。



ガンを恐れて・・・手を加える。



つまり、ガンを攻撃することが人間を死に追いやるようです。



攻撃しなくとも、ガンを恐れるだけでも、免疫力は降下し死を迎えることにもなります。



先ほども申し上げましたように、「ガン」は人間が定義した名前。車や家や犬や猫や


目に見えるものを人間は定義をして生活をしています。



定義し名前を付けると、都合が良いからです。人間にとってね。



ウィルヒョウ氏の提言は、間違いであることは50~60年前から分っています。



なのに、現在の多くの病院がいまだに、ガンを攻撃し続けるのか?



頭の良い医師は、気付かないはずはありません。


事実、ガンになった医師は抗がん剤をしないことが多いようです。



私の入院していた代替医療の病院にも、数人入院されていたようです。



気付いている人は、行動に移しているんですね。



お上がなんと言おうと、命は自分のものです。




他人が生きてくれるわけではありません。




自分の命まで他人任せにするという日本の病気に対する依存型の常識は、海外にはもうすでにありません。



さあ、もし病気をお持ちの方々が見ておられましたら、冷静に自分の命を見つめ直してみてください。


そして、自分の命を自分の手で守りましょう。


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