食べ過ぎ…まずは朝食ぬきから | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

私は、ガンになる前、とにかく過食でした。発病前の数ヶ月間は、少し健康を考えて、肉をやめていました。しかし、『何を食べるか』以前に、『食べない』という選択肢があったのです。断食関係の本がよく見かけますが、『断食』は、に古来より伝わる古人の知恵であり、まったく間違いがありませんでした。
ただ、現代の飽食時代で過ごしています方々が、すぐに断食することは、かなり厳しいと思います。命がかかっているなら別ですが…。そこで、現在、私がしております朝食ぬき方法を申し上げます。その前に、何故、昼食や夕食でなく朝食かをご説明致します。人間の体で、消化活動がピークになる時期が、午前4時からお昼12時頃だそうです。その時間に、消化活動を少しでも休めれば、その分、免疫細胞を作る方に働いてくれるようです。人間の体は、すごいね~。
で、まず、私は、石原結實先生がおっしゃるニンジンりんごジュースをしました。新谷弘実先生もおっしゃっておられますが、果物は、消化が早く、20~30分で胃を通過するようです。更に、ジュースにしていますので、より早く通過できます。固形でなく流動物であるほど、消化に負担がかからず、免疫細胞産生の方に体が頑張ってくれます。更に、果物は、酵素も多いので体の活動を助けてくれます。酵素栄養学の祖エドガードハウエル氏がおっしゃるように、体の全ての活動は、酵素が働いてくれているようです。果物は、その物を消化する為の酵素を充分に含むようです。他の食物は、体内の酵素も必要とするようです。
ガンなど生活習慣病でお悩みの方々は、まず、朝食ぬきを楽しんでやってみてください。様々な発見がありますよ。どうか、皆様に多くの幸せが訪れますように。クローバー


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