ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

体は治るように創られております。何故なら、人間の体は自然の一部だからです。地球上の全ての人間の中に遺伝子があります。その中には、A、C、T、Gの4つの塩基で構成された約30億の数式があります。約1000ページの百科事典1000冊の情報がお米粒の50億分の1の大きさの中に入っております。しかも重さはなんと200億分の1gです。これはどう考えても人間業ではありません。そして、これらは普段の生活では1~2%しか使っておりません。残り98%は条件を変えた時に働きます。体を治すためには、冷静に今の自分を見つめ直し、病気になった条件を一つずつ減らしていけばいいのです。さらに、余裕が出てきたら治る条件を一つずつ増やしていけばいいのです。ゆっくり焦らず気楽にいきましょうね。一度きりの人生ですからね。




我、志す!普く(広く大勢の)人々の幸せを願う!



我志普願(がしふがん) 拝



いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。


適当に生きる!

ヤムおんちゃん氏(NHK連続テレビ小説「あんぱん」)


あれこれ考えすぎても良くないし、とにかく考えすぎたら疲れるよね^ - ^

最終的には適当にやったら生きるのは楽かもしれないね。

困った時は、適ダネ^ - ^


最後までお読み頂き誠に有難うございました。

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泣いても笑っても日はまた昇る絶望の隣りはにゃ〜希望じゃ!

柳井寛氏(NHK連続テレビ小説「あんぱん」たかしの伯父)


たかしが絶望を感じ、線路上に寝て汽車に轢かれようとしてた時に、伯父の寛がたかしに贈った言葉です^ - ^  

 

人生において絶望した経験をお持ちの方は、数多くいらっしゃると思います。私もその1人です。今から約16年前、脳腫瘍を患い余命3ヶ月宣告されました。左半身麻痺にもうなりました。その後、パーキンソン病も発症しました。

仕事もできなくなりました。

しかし、

絶望の隣は希望でした^ - ^

今が人生の中で1番幸せだと感じております。


最後までお読み頂き誠に有難うございました。