いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。
泣いても笑っても日はまた昇る絶望の隣りはにゃ〜希望じゃ!
柳井寛氏(NHK連続テレビ小説「あんぱん」たかしの伯父)
たかしが絶望を感じ、線路上に寝て汽車に轢かれようとしてた時に、伯父の寛がたかしに贈った言葉です^ - ^
人生において絶望した経験をお持ちの方は、数多くいらっしゃると思います。私もその1人です。今から約16年前、脳腫瘍を患い余命3ヶ月宣告されました。左半身麻痺にもうなりました。その後、パーキンソン病も発症しました。
仕事もできなくなりました。
しかし、
絶望の隣は希望でした^ - ^
今が人生の中で1番幸せだと感じております。
最後までお読み頂き誠に有難うございました。