最近のにゃんこ(そら)
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4/21に開幕レース10Kがあり、明日までの取り組みの答え合わせをすることができる
スタートしてみないとわからないところがあるが、自制した走りができるかどうか、それがテーマである
まあ、帯状疱疹で全道大会に出場した子をもつ親としては、出来る範囲でベストを尽くすとともに、「楽しむ」という姿勢で臨むことが必要だろう
今回はレース後の飲み会で、トレーニングに例えるなら短時間で勢いよく終わる高強度スピード練習ではなく、ゆっくり長く走るLSDで臨む予定であり、それがメインかもしれない
時々、高アルコールを投入するので、変化走かも(どうでもよい話)
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さて、タイトルの話
新聞記事を切り抜きしてノートに張り付けていましたが、データとして記録することに
1日1記事 気になったもの
必ず3つのコメントを添えて
若貴と激闘ブーム担う(2024/4/12)
曙太郎さん(54歳)の訃報であり、とても若く、心よりお悔やみ申し上げる
あまり相撲には詳しくはないが、若貴との取り組みのシーンやK1での試合も記憶に残っている
個人的なイメージだが、曙をみると漫画「修羅の門」のヴァーリー・トゥードに出てくる南洋竜(サレバ・ペニタニ)を思い出し、相撲=強い
信頼悪用 賭博の泥沼(2024/4/13)
後発記事は続いてるが、本件について一つの区切りとなった記事
改めてギャンブル依存症はこわいと思うし、金銭感覚が完全にマヒしているが、他人の金だからつぎこんだというのも事実だろう
今後の弁護士費用や生活等費用はどこから出るのか疑問に思うが、自分のお金は確保してそう
衆院タブレット解禁見送り(2024/4/14)
議場でのタブレット端末使用について議論の中で賛否がわかれたが、結局は影響力がある方々に反対され見送った話
記事にもあるが、使用して答弁することは権威がなくなるとの意見だそうだが、使用することで権威がないというのはよくわからず、未使用なら権威が上がるのか?
チャットGPTを使ってそのまま答弁するわけでもなく、むしろデータの保存や咄嗟の調べ物などにて、より深い議論になると思うのだが、そのように思うのは世代の違いによるものだろうか
道内アイス日和(2024/4/16)
道内各地で最も早い夏日を更新した日で、生田原は27.2度とのこと
例年に比べ今年も寒くなることはなく、暑くなることが予測され、わたしは出ないがサロマ100Kも暑くなるのではないか
仕事としては介護サービス、生きがいとしてはランニング、それぞれの取り組み方を見直す必要があるだろう
政府行動計画改定案(2024/4/17)
ワクチンを作って接種させることについては、ある程度スピードが優先されるのでやむを得ない部分はあるものの、その健康被害については十分な補償は必要だろう(水際対策の効果は薄いのだから、ここに費用をかけるべき)
不公平な休業要請や休業補償はやめてもらいたい、不満につながるだけである
先にもあったが、感染初期に感染した本人やその家族に対する偏見やSNS等での拡散はひどいものがあったので、表現の自由はあるものの、それらに対する規制のようなものは必要だと考える
解禁前に内々定 道内大手8割(2024/4/18)
早期に就職先を決めることで、学生側の下調べ不足にてミスマッチを懸念するとあるが、実際に働いてみないとわからないところだらけだし、ミスマッチは結局人間関係が占めることが多く、入社時の窓口職員と実際に働く時にかかわる職員との温度差が大きいところはある
視点を変えて、学生の親の立場だとしたら、子どもが早期に決めてくれたことで安心することが多く、残りの学生期間はハメを外して内定取り消しがないようにしてもらいたいという思いだろうか
人口減でも人が集まるところには集まるので、入社試験を遅くしたとしても、魅力がある会社には人が集まるものである
おわり